$ 0 0 節目なんてありゃしない5年経とうが10年過ぎようが景色は変わっても、それは落ち着くことなく体の中のどこかで確実に生き続ける日本国中が、笑顔になることすらしてはいけないと真剣に思い、考えた、あの日、あの時、あの場面ただ今は背負った傷跡と共にしっかり笑って生きていこう・・ってね、思うよ。